1歳は賢い子になれる特徴を修得する時期?

賢くなれると聞くと、子どもの将来を考え1ミリでも可能性があるなら試してみたくなるが親心ですよね。

1歳は賢い子になっていくための第一歩で貴重な1年だと思います。

世の中には知育玩具や教材などがあふれ、教育のため買い与えたり1歳で習い事を始めたりもいいと思いますが、ただ単にものを与えるだけでは賢い子になるプロセスを逃してしまうかもしれません。

1歳児さんはそれぞれ個性をもち、みんなが平等に賢い子の可能性を秘めた希望の子です。賢さには色んな意味がありますが1歳の段階でスタートラインは同じだと思いますので1歳の特徴についてご紹介していきます。

1歳の特徴を知れば賢い子になれる!?

1歳の脳はまだ約67%しか成長していません。早い子は歩けたり、ことばを話せるようになったりと個人差はあるものの、まだ脳は完全に成長してないです。

胎児時期から脳は成長し続けて、妊娠7カ月で聴覚が発達し、おなかの赤ちゃんに話しかけてたり、音楽を聴かせてあげたりしたのではないでしょうか。

またはたくさん話しかけてあげましょうと保健師さんから指導を受けたママさんもいると思います。それは何故だか理由は知ってますか?

ただ聴こえるという事実とママの声を覚えてもらうということだけではなく根拠があります。脳が育つには刺激が必要なのです。

生まれて直ぐだと目は見えませんが聴覚は生まれる3ヶ月も前から発達しママの声という刺激を受けてます。だから生まれて直ぐでもママの声だとわかり、音にビックリするまでに発達しているのでしょう。先天性の持病がなければほとんどの赤ちゃんは正常に聴こえてるはずです。

生まれてから1歳になるまで毎日、五感に刺激を感じながら67%賢い子になる脳が成長しました。あとの37%はこれからです。

半分以上、脳が成長してもなんでも出来るわけではなく物事の分別はまだまだです。ただ、自分の身体を自分の意思で動かして行動ができるようになっただけと捉えてください。

脳が未完成な1歳の子に賢い賢くないと決めるのはまだ早く、今はまだ希望に満ち満ちた種子なのです。

賢い子になる1歳の脳に必要な特徴的なものは?

脳の成長には五感への刺激が必要と説明しましたが刺激になるものは何か。例えば…

希望に満ちた種子は脳としたら、種(1歳)が育つには土(親)水(愛情)・栄養剤(食事)・日光(睡眠・日中の活動)・観察(体調管理)・自然災害などの安全管理(保護)などです。どれがかけても植物が育たないように、脳も育ちません。

環境条件が整い根(親子の信頼関係)は幾重にも育ち引っ張っても抜けない幹(自己肯定感や人格形成)となります。そして花開(賢い子)するものと思います。

ただこのさじ加減に親は苦しみます…愛するがゆえの保護は与えて過ぎると過保護になり将来、自分で何も決めれない子になる可能性が…。何事も〇〇過ぎる、〇〇しなさ過ぎるは負の影響があるものです。

ただ必要な特徴(しるし)が分かれば、賢い子になる脳を育てることは出来ます。新米ママさんでも、植物や動物を育てたことはありますよね。なかったとしても自分という人間を維持するために日ごろ当たり前にしていることだと思います。

1歳の特徴からみて賢い子になるために必要なことは?

賢い子に育つために具体的に何が必要なのか知りたくないですか?

賢い子になるために必要なことは1歳児さんの特徴を捉えて脳がぐんぐん育つように五感にを刺激しながら日常生活を送ること。

日常生活(主に食事・活動・睡眠)で意識して欲しいことを次に説明していきます。

☆賢い子に育つ秘訣は食事や母乳にあった?

1歳ですと、3食摂取でき離乳食も完了するころ。母乳は欲しがるときだけになり、ほとんどのママさんは卒乳を考え始めますよね。

 

ですが今、母乳は3歳くらいまであげましょうと推奨(WHOより)されてます。なぜなら賢い子になるための成分が母乳にあるからだそうです。

 

ただ条件はあります!母乳が食事の妨げになってしまうと、食べなくなってしまう子もいるため基本はご飯を3食、しっかり摂取すること。

 

母乳には脳の発育に欠かせない【DHA】が入っており、母乳を飲んでいた期間が長いほど身体に【DHA】が吸収され、IQが4point高くなると研究で解っています。また知能が高くなる、学歴や収入に関しても高い傾向で社会的によい効果も。

 

ですが母乳をあげ続けるのは大変です。やっと終われると思っていた方にはいらない情報かもしれませんが、余裕がある方はお子さんが欲しがる限りあげてみてください。

 

もし頑張ろうかなって方は【DHA】が多い魚”かつお・さんま・さば・いわし”をたくさん食べましょう。水煮の缶詰でもいいと思います。

 

魚が苦手な方はサプリメントがおススメです。以下に商品をご紹介。

ビーンスタークマム 母乳にいいもの 赤ちゃんに届くDHA(90粒)

お子さんが魚が苦手‥食べれない場合にはサプリやお菓子があります。

★キッズ サプリメント EPA DHA配合 井藤漢方製薬

★和光堂 1歳からのおやつ+DHA 小魚すなっく 

情報を脳細胞に伝えるシナプス膜には【DHA】が必要で、神経回路が正常に機能するための役割を持ってます。五感の刺激を脳に伝えるためにも【DHA】が必要不可欠。

また母乳には他の効果もあります。授乳によるスキンシップは甘えられる至福の時、この時間が精神面を安定させ、自立にもつながると言われています。その他【肥満予防・免疫効果・ママの更年期障害の緩和】があるそうです。

☆賢い子になるには1歳の好奇心が秘訣!?

1歳児さんの脳は柔軟で大人のように固定観念などありません。この柔軟な時期に必要な活動は主に遊び!ですが気まぐれで何に興味を持つかは、その子次第。

その子にとって遊び(好奇心が向くもの)はおもちゃではなく、食事の手づかみ食べということやママの行動をマネしたいことかもしれません。必ずしも親が与えるものに好奇心が向くとは限らないのが困るところ…。

それでも、お子さんのやりたいことを飽きるまでさせてあげる時間や環境をつくることで、物事を柔軟に捉えて、ママのゆとりある声かけが豊かな脳・こころへと成長させ賢い子への土台ができる。

【見たい・聞きた・触りたい・嗅いでみたい・味を感じたい】という好奇心が強く向く遊びは最強の五感への刺激となり脳にダイレクトに伝わるのだと思います。

ただ好奇心が強いわりには、視力は0.1程度で視力表で見ると一番上の段のランドルト環。視野は物体のカタチや奥行き、立体距離感が区別できる程度。

上下左右で考えると大人の半分くらいの視野です。イメージ的には妊婦さんがコートのフードを深くかぶった状態くらいの視野かと思います。

見えているようで見えていないこともありますので目の発達を促すためにも、外界の日光や形・色彩(玩具や絵本)・空間(室内や屋外)を見ることの刺激を両目に同時に感じてもらうことが重要。

なにより好奇心が向くことには、よく見ようと目を見開き輝やかせているのが子どもの特徴ですので好奇心は脳と五感におおいによい刺激なのがわかります。

☆1歳の脳を発育し賢い子にするには睡眠も大事!

0歳~3歳の睡眠について、おおよそ半数の子の就寝時間が22時以降というデータがあります。子どもを寝れない子にしてしまうのは寝るのが遅い父親の影響で、寝不足にしてしまうのは朝早く起きてご飯支度する母親の影響という結果も。

場合によっては子どもが床についても中々寝ないから…つい‥ってことも、ありますよね。

五感をフルに感じながら好奇心いっぱいに遊べば身体だけじゃなく脳も疲れてます。脳が発育するためには睡眠は最も重要です!

なぜなら睡眠不足は【食欲・意欲・集中力低下、イライラ(情緒不安定)、喃語が減少する】などがあり、好奇心の低迷や脳への栄養不足が起こり悪循環。

刺激を感じる脳が疲れてしまっていては、どんなに食事・遊びで五感に呼びかけても有効的に刺激が伝わらなくなって賢い子への土台ができません。

1歳に理想な睡眠時間は11〜14時間で、午前寝・午後寝を1時間ずつとれたら、理想に近づけます。

0〜3歳で脳は急成長しますので、理想の睡眠時間を取るようにしてあげましょう。お日様が出る時間に起きて陽が落ちるころに寝る準備がという理想論もありますが、1歳になると仕事復帰するママさんが多いかと思いますので…

9時までには床に入り7時に起きて、昼寝を2時間とるなどし、11時間に近づくよう就寝時間はなるべく崩さないように心掛けて欲しいと思います。

賢い子になる1歳児に親が口にする特徴的な言葉とは?

1歳の子の目にうつる物はすべてキラキラした宝石や美味しいお菓子みたいに魅力的なものばかり。

だけど物事の分別がわからないから、危険なことも平気でします。子どもの安全のため親がついしてしまうのは行動(好奇心)を止めてしまうということ。

『それダメ、これダメ、あれダメ』と1歳の脳へダメダメ刺激…。やりたいにのにダメって言われるとムッとすることってありますよね、言われたら楽しさが半減しちゃうと思います。

否定的な言葉は脳の発育にも悪影響となるため、ダメと言わないためにも赤ちゃんの安全グッズで危険防止して下さい。

日常生活の全部が1歳児さんの脳へのよい刺激を与えますので好奇心をとめないよう環境を整えてあげましょう。

行動(好奇心)を止めることは脳への刺激を半減させるかもしれません。好奇心が膨らむから夢中になり夢中になった分、脳はたくさんの刺激を受けて育ち、なにより楽しいという刺激が成長を加速してくれると思います。

危険な時はダメと否定せず、【痛い・熱い・怖い】など感覚をことばで伝えてあげるようにしましょう。

1歳児さんが求める特徴的なものを与えると賢い子になる脳は育つ?

賢い子になるために脳の発育に大切なことをお話してきましたが、怠っていけないものがあります。1歳に限らず子どもはいつでも求めているモノはご両親からの愛情です。

子どもにストレートに伝わる愛情ってなんでしょう‥?食事・活動・睡眠を満たすことも愛情ですが、そこに愛を感じることは1歳児さんには難しいです。

手をつなぐ、抱きしめる、撫でるなどのスキンシップがストレートに届く愛情だと思います。

スキンシップの効果は【愛情ホルモン・免疫力・コミュニケーション能力UP、良質な睡眠、親子の精神を感じる】などがあり脳の発育につながります。

成長とともにスキンシップが希薄になっていきがちですが、お子さんが『ママ抱っこ~』『一緒にねよ~』『トイレ一緒に行こう』『ママ、来て、見て』の欲求に応えて下さい。

スキンシップで心の安定が保たれ、ヒトを愛し、自分を愛することを学びます。お子さまが求めるときにスキンシップをとると効果は大きくなります!

おわりに

【賢い】を辞書で調べたら利口・頭がいい・才能や知恵が優れていること。利口とは聞き分けがいい、要領がいいこと。

それぞれのご家庭において、お子様に求める賢さは違うと思います。

親の希望通りには育ってくれるとは限らないのが育児ですが、1歳は脳が急速に発育している時期なので、賢い子に育つようまず以下を心掛け土台を作ってあげてください。

  • 【DHA】意識した3食の食事に可能性なら母乳
  • 五感への刺激は好奇心を大事に!
  • 日中の昼寝を含めた11〜14時間の睡眠
  • スキンシップ
  • ダメと言わない関わり

脳を育てるための規則正しい生活や関わりは実は賢い子が育つ特徴にもなります。

ずば抜けて効果がある方もいる一方でうちの子は…ってなることもありますよね。ですが科学で効果があると証明されているのに試し続けていかないのは損です。

どんなに尽くしても、自分の育児に反省したり不安になる日々は親としての宿命。ただ、どんなときも子どもを信じ、ご自身を信じてあげて下さい。

脳が育つ今が賢い子になる脳を修得する絶好のタイミングですので1日を大切にした関わりをしましょう。