父親の『しつけ』というなの『暴力』に苦しむ方へ

父親から『しつけ』と称して幼いころから『暴力』を受けていると、自分が悪いことをしたから暴力をうけていると思ってしまいますよね。

でも、殴る・蹴る・叩くはしつけではなく『暴力』です。愛情でもないです。

怒鳴り散らされて、必要以上に身体を痛めつけられ、父親と話すこと自体が怖くなってしまいます。常にビクビクした生活になり、安心できる場所が家にないって状態になってしまいます。

もし父親の暴力の原因や要因を見つけることで暴力を受けることが少なくなる、なくなることがあればいいですよね。この悩みは中高生の女の子が多く投稿していていることから、メインは中高生に向けての説明していこうと思います。

父親からの暴力に対する母親・子どもの悲痛な声とは?

父親からの暴力に対して『どうしたらいいの?助けて!』の声を下記のまとめました。

  • 主人のしつけの暴力にどうしていいかわかりません。妻としてどうしたらいいの?
  • 父親がしつけだと言って『殴る・蹴る』の暴力をします。これはしつけですか?
  • お父さんの暴力は私の言い方も悪いんだと思うけど、私はどうしたらいいの?
  • お父さんが怒らなければ普通だし、いいとこもあるけど、怒った時の暴力が怖い‥

父親の『しつけ』というなの『暴力』の投稿で多いのは中高生の娘さんです。助けての声を出して、解決法を見つけようと子どもなりに考えて行動しています。暴力うけても父親のことを思う気持ちもあり切なくなりますが‥。声をだせることはいいことです。

思春期にもなると親子の会話は少なくなり、うっとしく感じたりします。父親の声かけに対して冷たいコトバを返すなど、口答えが、『生意気だ!!』となり暴力が始まる。でわ、話し方や態度を見直してみるのはどうかと考えが浮かびます。

私自身も父親からの暴力はありました。確かに怒られるに至るまで、ふてくされた態度や発言をしてました。母親は同じ態度で過度に怒らないのに父はなぜそこまで怒るのか幼かった私には理解できなかったです。ただ怖い、死ぬかも・・と危機感がありました。

父親の心情を少し考えててみた結果を以下につづっていきますね。

『しつけというなの暴力』父親だけに原因があるのか

しつけで『暴力』は絶対にいけません。きっかけが態度や言い方が生意気だと言われても。

『私が悪い子だからかな』ではないですよ。

殴る・蹴る・叩く・怒鳴り散らすは暴力で身体的・心理的虐待になりますからね。

あざが出来るくらいの傷つけられて、いくら急所はさけていてくれていると感じても、殴られ続けては命の危険があります。父親自身が自分をセーブしなければエスカレートしていきます。

とはいってもヒートアップした父親を止めるのは女性では無理がありますよね。私の母にも出来ませんでした。怒る前の自分の行動を見つめ直すことで改善の方向に向かえる手段を考えてみましたので紹介します。

父親も仕事で疲れている

仕事で後輩や上司・取引先などに気を使いながら、自分を押し殺して働いて、家族の為に実績を上げ、昇給を狙ったり、管理職を目指して頑張って働いてます。疲労困憊で帰宅し、家ではリラックスしたいと感じてると思います。

帰宅して、『お帰り、お疲れ様』など労いの声かけが妻からも家族からもなく、『ビールとって』と頼まれたが『めんどくさい』で返されると、きっとショックだと思います。そんな些細なことでも怒りのスイッチが入る原因になることも。

私自身も経験あり、そこから長い説教もしくはいきなり叩かれると言う結果に。そこをこらえて明るく『いいよー、お疲れさま』と言えたら良かったんだと思います。気持ちよく過ごしてもらえるように、出来る最上限の思いやりのある言葉で返すことで違うかもしれまん。

父親は家で孤立しがちで寂しく感じてる

母親と子どもは幼い時から日中の過ごす時間が長いし、子どもにとって話しやすい存在です。一方父親とのコミュニケーションは大きくなるほど少なくなってきます。私の息子たちも小学高学年ですが、お互いに話さないことが多くなりました。

最近よく主人が口にするのは『うっとしい態度されるのが腹立つ、だから子どもが寝てから帰るかな』子どもからしたら、父親にテレビを譲り、別の部屋に見に行くだけなんですけどね。

ここで子ども達も『お帰り~テレビどうぞ~』くらい言えたら違うのかと思いますが、気を遣ってるつもりでも無言でするから態度が目につくんだと思います。『イラッと』させる原因です。ここで妻も冷たかったら倍になります。なのでフォローに入るようにしてます。

私から見ると寂しいんだろうなって。遊んでもらえるのを待っていた頃とは違い、そっけない態度ですから。この状況でさらに何か火をつけることがあれば、怒り爆発だと思います。

どっちが悪いわけでなく、お互いの歩み寄りが足りないのだと思います。

親子間のお互いの歩み寄りが改善点につながるかも

子ども自身にも気分があり気分で行動したい気持ちもあると思いますが。そっけない・つんけんした態度や言葉使いを工夫したら父親の態度も変わるかもしれません。女の子は特にホルモンバランスでイライラ周期もありますが、父親にはわかりません。

私自身は完全無視をする抵抗しましたが、意味はなかったです。余計に怒らせるだけ。進路や学習面で口出されて腹立つこともありますが、対人関係でトゲのある言葉からは良い関係は生まれません。ですが良くする方法はあります。

父親が変わるのを待つより自分の問題点を探そう

いつか暴力がなくなり、父親が変わってくれるだろうと願うより、自分から変化を起こしてみるのはどうでしょう?生意気と言われるなれそこを修正してみるなど。怒りのポイントを知り、回避する策を。

言われることに関して『ムッ』とすることがあるかと思いますが、少し大人になりオブラートに包んだ言い方に。『めんどくさい』ではなく、『こめんね、今〇〇してからでもいいかな?』など、割れ物だと思い少し優しい言葉で返したら違うかもしれません。

SOSをたくさんだそう

父親の暴力に対して自分の態度を改めたりしても、子どもの態度の改めに関心して父親も変わらないと、ダメなものダメと見切りつけ、身の危険を感じる時はたくさん『SOS』をたくさん出しましょう。

暴力しているのがバレないように、服から隠れる部分に暴力することもあるでしょう。でも事実は事実。誰が見ても分かる、あざを隠さなくてもいいんです。怒られる原因はあったかもしれませんが、暴力はしつけと違います。

身近な人に相談や児童虐待の相談窓口を利用しよう

SNSで相談して、状況が変われば良いですが、母親もDVの対象や父親に逆らえない、もしくは容認しているなど、家族が頼れなければ、学校担任・養護教員など相談して下さいね。

自分も悪いと思わず、子どもホットラインや児童相談所へ。24時間365日受付あり。

メンタルに異常があると感じたら心療内科に

暴力によりPTSDになる場合もあります。フラッシュバックや神経過敏になったり、不眠、イライラなど自分ではどうにも出来ない時は、メンタルヘルスケアを受けて下さいね。

まとめ

今回は父親のしつけというなの暴力に悩んでいる中高生や母親に向けて考えてきました。

父親の考え方が必ずみんな同じかということも限りませんので、参考までにになります。

日常的に暴力をしている父親は暴力はしつけだと正当化していて、子どもが言うこときかない・生意気と称して自分にも非があることを認めれない人も残念ながらいます。

家庭円満にするために、お互いに気持ちよく過ごせるように思いやりをもつことを説明しましたが、暴力行為が直ぐ収まるという保証はないです。あくまで、怒りスイッチをつけなくてすむなら試してみる価値があるのではという私の見解です。

父親の暴力を認めているわけではないです。私も暴力はうけましたし、トラウマになってます。大人になり家族を持って、父親の苦しさを知り、自分の態度を改めていれば未来は変わっていたかなって反省点もありましたのでご紹介させて頂きました。

当時は今ほど暴力や虐待に関しては当たり前で、助けてもらえるネットワークはなく、親からの暴力を訴えても『自分が悪いんでしょ』って思わるほうが多かったです。でも今は違いますので、SOSは発信し続けて身を守って欲しいと思います。